2022年10月4日(火)、大分市竹下に『“在る”パン』がオープンしました。

画像はイメージです

場所は、大在駅から徒歩20分ほど。「アムス大在店」を坂ノ市方面へ進んで右手にある、一軒家の一階が店舗となります。

同店は、店員さんとご夫婦2人が営む小さなパン屋さん。毎週火曜日のみの営業になっています(※営業日は次第に増やす予定とのこと)

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店名の『“在る”パン』は、“地域の食卓に自然とあるように”という意味を込めて名付けたのだそう。店内も、地域の人が気軽に立ち寄れるような温かい空間が魅力的です。

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『“在る”パン』の生地の乳は、全て豆乳を使用しています。甘さ控えめの自家製カスタードクリームを包んだ「クリームパン」、ほどよい塩加減と優しいバターの風味がクセになる「塩パン」、モチッとしたパンに歯ごたえのあるソーセージをのせた「ソーセージパン」など、オリジナリティあふれる手作りパンが並びます。

最近では、チーズフランス、あんバターフランス、チーズチーズハンバーグパンといった新作パンが登場！どれもとても美味しそうです(o^^o)

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開店すると数時間で全てのパンが完売する人気ぶり。現在はご予約や取り置きは受け付けていないため、お求めの方はぜひお早めに。

日常に寄り添った地域の方に愛されるパン屋さん『“在る”パン』。気になった方は是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか♪

「“在る”パン」はこちら↓

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