※写真はイメージです。

先月5月27日に、サッポロホールディングスは公式ホームページにて、大分特産のかぼすを使った「おつかれ山ビール（おつかれさんビール）」の限定販売を行うことを発表しました。
大分県産のカボスを使った商品は同社は初めてで、今月6月30日（火）からネットショップで販売を開始するそう。

みんなでおうちキャンプ！？

「おつかれ山ビール」でオンライン乾杯しよう！

▼申し込みはこちら☆https://t.co/O8MFDEG59O#ホッピンガレージ#おつかれ山ビール#おうちキャンプ#YAMAP#サッポロビール pic.twitter.com/HbdUYOgy9m

— サッポロビール　SapporoBeer (@SapporoBeer) May 29, 2020

おつかれ山ビールは、九重連山をイメージしたシルエットを缶にデザインするなど、「大分らしさ」と「アウトドア」を前面に押し出した企画商品となるようです。

この「おつかれ山ビール」は、消費者から募ったアイディアを商品化する「HOPPIN’GARAGE（ホッピンガレージ）」の一環として販売。
登山アプリ「YAMAP」専属ガイドの福岡市・前田央輝さんが、アウトドアアクティビティ後のご褒美ビールにとカボスを使ったビールを提案して実現したそうです。

販売方法は、サッポロビールネットショップKANPAI＋にて、2020年6月30日（火）の午前0時から。
価格は、3,980円（送料込み・税抜）。
販売数量は、1,600ケース（350ml缶×12本）を予定しています。

※写真はイメージです。

また、今回「みんなでおうちキャンプ」と題して特別なオンラインイベントも実施されるようです。

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Kitch Hikeの公式ホームページにて事前申し込みをした方の自宅に「おつかれ山ビール」をお届けし、アウトドア好きの人が一緒にコロナ後に楽しみたいアウトドアアクティビティについてお喋りするというオンライン形式の飲み会だそう。
※詳細は、サッポロビール公式HPをご覧ください＾＾

大分県産カボスを使ったビールの味が気になる方やおうちキャンプを楽しみたい方は、是非申し込みをしてみてはいかがでしょうか♪

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