【大分市】驚安のうどん店「立ち喰いうどん明日市」が中島東にオープンしました。

大分県民に愛される「鳴門うどん」に勝るとも劣らない、驚きの低価格を実現した立ち食いうどん店「立ち喰いうどん明日市(あすいち)」が、2025年9月1日、中島東の弁天橋そばにオープンしました。魅力は何といってもその価格設定です。一番高いメニューの「月見うどん」「きつねうどん」でさえ、大盛りで400円とワンコイン以下。基本の「かけうどん」は250円という、採算を心配してしまうほどの安さです(アルコール類を除く)。お品書きさらに、替え玉(1玉100円)が学生証の提示で1玉無料になる、学生には見逃せないサービスも行っています。営業時間とサービス注文は現金で食券を購入するスタイル。もしご飯ものが食べたければ、コンビニのおにぎりなどを持ち込めるのもユニークな点です。持ち込み店内は縦長でコンパクトな造りですが、立ち食いスタイルなので不便を感じることは少ないでしょう。店内ただし、駐車場はスペースが限られているため、車で訪れる際はご注意ください。駐車場安さだけでなく、味も本格的。麺は讃岐うどんを思わせる強いコシともちもち感を楽しめます。つゆは椎茸の豊かな風味が香り、だしの旨みがしっかりと感じられる一杯です。うどんカウンターには、お好みで使える七味唐辛子も常備されています。七味唐辛子営業時間は朝・昼・夜の3部制で、通勤・通学前から仕事終わりまで、様々なシーンで立ち寄れます。アルコールも提供しており、一日の締めくくりに軽く一杯飲むのにも最適です。明日市仕事の合間など、「立ち喰いうどん明日市」を訪れてみてはいかがでしょうか。

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