【大分市】街中のうなぎ屋さん『鰻 ななつぼし』が移転のため閉店。移転先は同じく中央町のアーケード内。バラエティに富んだ完全個室でゆったりお食事が楽しめる
大分市中央町の若草公園すぐ側のうなぎ屋さん『鰻 ななつぼし』が、店舗移転のため閉店していたことが分かりました。
移転先は、同じく中央町のアーケード内。大分駅北口からセントポルタ中央町へ。トキハインダストリー若草公園店の向かいにある居酒屋「五十六屋 中央町店」の店内へ移転しました。
店頭に貼り紙がでていました。また、お店の公式Instagramにも同様のお知らせが掲載されています。
『鰻 ななつぼし』は、2021年7月20日にオープンした“八條グループ”初のうなぎ屋さん。
2023年9月1日(金)より同じ八條グループの「五十六屋 中央町店」店内へと移転し、ランチ&テイクアウトのみの営業に。ディナータイムに関しては、「五十六屋 中央町店」の営業時間内に引き続き、“うなぎ懐石”はご予約が可能となっています。(※鰻 ななつぼしとして単品でのお食事の提供は行っていません)
おすすめ料理は、お昼のメニューでいただける〈季節の重ね〉。今回の季節の重ねは「いくら」。錦糸卵の上に、鮮度抜群の輝くいくらがたっぷり。出汁醤油に漬けたいくらがプチプチと弾け、口の中いっぱいに幸せが広がります。「いくら御飯」と「うな重」の両方を楽しめる贅沢な一品です。(鰻巻き、肝吸い、お漬物付き)
店内はイス、ソファ、掘りごたつ、座敷とバラエティに富んだ完全個室を多数備えており、少人数にも大人数にも対応可能なのが嬉しいですよね。
気軽なお食事はもちろん、宴会や会食などにも是非利用してみてはいかがでしょうか?
☆情報提供ありがとうございました!
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