【大分県】骨の髄まで冷える衝撃の水風呂‼︎大分県九重の「寒の地獄温泉」に、世界初の“霊泉”付きサウナ「暖の地獄サウナ」が今夏に誕生
日本一の「おんせん県」である大分の自然湧水の霊泉を提供する「寒の地獄温泉」に、サウナー専門ブランドを運営するTTNE監修の「暖の地獄サウナ」が2023年7月15日(土)に誕生します!!
施設オープンに先駆けて、2023年4月20日(木)よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを実施。たくさんの方のご支援のおかげで、現在、応援購入総額約300万円を集められました。
大分県の九重町に位置する「寒の地獄温泉」は、江戸末期嘉永2年開場、開湯186年歴史ある温泉宿です。全国でも珍しい自然湧水の冷泉がある江戸末期開場の秘湯で、これまで冷泉は夏の期間のみ冷泉の提供を行ってきました。
そしてこの度、冷泉を年間を通じて楽しんでもらうために「寒の地獄温泉」にサウナ施設「暖の地獄サウナ」をオープンいたします。
1分間に2t(2,160リットル)湧き出す豊富な湧水で温度も年間を通じて13〜14℃の硫黄の香る単純硫黄冷鉱泉の源泉かけ流しの冷泉を、サウナ施設を作ることで水風呂として1年中楽しんでいただけるようになります。
寒の地獄温泉に新たに誕生する「暖の地獄サウナ」の監修を手がけるのは、ととのえ親方こと松尾大・サウナ師匠こと秋山大輔が主催する、プロサウナー集団「TTNE」です。2人が惚れ込んだこの究極の霊泉(冷泉)で、温まった体を足元から骨の髄まで冷やし、これまで味わったことがない入浴体験を提供します。
暖の地獄から、寒の地獄へ。そして最後は外気浴で天国へ。そんなストーリーをもとに、サウナ室内のデザインもまんが日本昔ばなしを思い出すような世界観を表現しています。
最上級の「ととのい」が体験できる世界初の“霊泉”付きサウナで、これまでにない体験を味わってみてはいかがでしょうか?
☆情報提供ありがとうございました!
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