【大分市】中央町の農園直送の新鮮な苺を使った韓国風カフェ『ano-cafe』が営業再開。韓国屋台でお馴染みの“甘じょっぱい”新メニューも登場
大分市中央町にある『ano-cafe(アノカフェ)』が2025年6月17日(火)、約3週間の休業を経て営業を再開しました。

こちらは休業時の店舗外観の様子
同店は、農園直送の新鮮な苺を使用した韓国風カフェ。店主さんのご実家である「KOGAいちご農園」で作られたイチゴを食べてもらおうと、2023年12月に韓国テイストのカフェをオープンされました。
その後、インスタの2023年5月25日の投稿文にて、店主さんが5月末でano-cafeを卒業することを発表。店舗運営の方は、店主さんの想いを引き継いでくれる方がいらっしゃるので、今後はその方に託しますとのこと。今後も変わらずano-cafeを楽しむことができるので、安心ですね。
2025年6月17日より約3週間の休業を経て営業再開。人気のデザートメニューをはじめ、新メニューに韓国屋台でお馴染みの「キルコリトースト」が登場。
「キルコリトースト」は、バターたっぷりで焼いたトーストにチーズ、ハム、キャベツ卵焼き、ケチャップ、ハニーマスタードを挟んだ韓国定番の甘じょっぱいホットサンドです。※数量限定の限定メニューのため、なくなり次第終了。
現在は入荷待ちにつき、苺メニューはお休み中のようです。今まで苺メニューのみ食べていたという方も、この機会に他のデザートメニューを試してみては♪( ´▽`)
ぜひ皆さんも再開した『ano-cafe』へ足を運んでみてくださいね。
☆情報提供ありがとうございました!
「ano-cafe」はこちら↓