【大分市】オープンから丸一年。府内町にあるりんご飴専門店『ar.大分店』が2025年5月11日で閉店するそうです
大分市府内町のふないアクアパーク近くにあるりんご飴専門店『ar.(アール)大分店』が、2025年5月11日(日)で閉店するそうです。
お店の公式Instagramに閉店を知らせる投稿がされていました。

画像はイメージです
『ar.(アール)』は、全国各地から厳選された旬のブランドりんごを使用している、名古屋発のりんご飴専門店。ここ「大分店」は、九州初上陸の店舗として2024年5月10日にオープンしたので、丸一年の営業期間となります。
↓オープン前の記事
シャキッとジューシーなりんごに、絶妙な薄さでコーティングされた飴のパリパリ食感が最大の魅力。王道のプレーンをはじめ、ココナッツやシナモンなど、フレーバーパウダーをまぶした品も揃います。そのなかでも女性人気が高いのは「紅茶」、リピーターさんが多いのは「ヨーグルト」なのだそう。最近では、期間限定「いちごミルク」が販売されていたようですね。
スティックそのままなら1〜2日もちますが、カットした場合は賞味期限30分とのことで、こちらはすぐ食べられる方向けになります。

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閉店のニュースは寂しいですが、あと少しの間、『ar.(アール)』のりんご飴を楽しむチャンスがあります。ぜひ最後にもう一度訪れて、品質にこだわったお店自慢の絶品りんご飴を堪能してみてはいかがでしょうか。
☆情報提供ありがとうございました!
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