【大分市】創業221年・京都の老舗和菓子店『鶴屋吉信』の常設店舗がトキハ本店にオープン‼︎四季の移ろいを映す見た目と優しい味わいが魅力

2024年4月25日(木)、トキハ本店の地下1階に『鶴屋吉信(つるやよしのぶ)』常設店舗がオープンしました。

『鶴屋吉信』は、京都の西陣に本店を構える老舗和菓子店。四季折々、素材の風味を生かした和菓子の数々を提供しています。

代表銘菓は、能楽発祥にゆかりを持つ観世水を村雨と小倉羹で表現した「京観世」と、求肥に柚子の香りをこめ、和三盆糖をまぶしたつまみ菓子「柚餅」

暑くなるこれからの季節は、のどごしやわらかな“ぷるぷる”食感に仕上げた「本蕨(ほんわらび)」もオススメ。水ようかんともゼリーとも異なる独特のなめらかなのどごし。こしあんベースのあっさり食べやすい甘味がやみつきに。鶴屋吉信の人気No. 1涼果です。

渓流に影をうつす、みずみずしい青かえでを表現した、初夏限定ようかん「青かえで」にも注目。目にも涼やかで、季節の贈りもの、手土産にも好適です。

日本茶だけでなく、紅茶・珈琲などにも合う、シンプルで奥深い和菓子たちは、日々のおやつ時間をぐっと楽しみなひとときにしてくれます。

2024年トキハ本店「鶴屋吉信」

そして現在、オープン記念としてキャンペーンが開催されています!2024年4月25日(木)〜4月27日(土)の3日間、商品代金税込2,700円以上お買い上げで各日50名様にプレゼントされているそうです。

四季折々の京菓子に出会いに、ぜひ立ち寄ってみてくださいね(o^^o)

☆情報提供ありがとうございました!

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