【大分市】10年間地元の人に愛され続けてきた、中央町のイタリア料理店『BAR PONTE』が閉店。新しい店名「a te」としてスタートされていました

大分市中央町の『BAR PONTE』が、2023年10月30日(月)をもって閉店していたことが分かりました。

写真ACフリー素材「closed」

画像はイメージです

場所は、大分駅から徒歩10分。ガレリア竹町のドーム広場からオアシス方面へ直進。横断歩道を渡って80mほど歩いた先の角(振袖レンタル専門店「ゆうび苑」がある建物)を左に曲がってすぐ右手にありました。

お店の公式lnstagramに閉店のお知らせが掲載されていました。

これによると、諸般の事情により、2023年10月30日(月)で「BAR PONTE」としての営業は閉店。現在の店舗は、現店長・五十嵐氏によりリニューアル後、11月中には新しい店名「a te」としてスタートいたします、とのこと。

BAR PONTEは2013年のオープン以来、約10年間営業されていた、地元産の食材を使用した本格イタリアン・バルスタイルのお店。知る人ぞ知る隠れ家的なお店で、常連客が多く予約なしでは入れないこともある人気店でした。

中央町「a te」

BAR PONTEの閉店後、現地に行ってみると、「a te」の店名が書かれた青緑色のテントが確認できました。また、Googleマップで調べてみると、BAR PONTEの歴史を引き継ぎつつ、イタリアンとして生まれ変わった新店舗となっているようです。

中央町「a te」

こだわりのお料理と厳選されたワインを手頃な価格で気軽に楽しむことができる素敵なお店。ひとりでふらっと立ち寄れる雰囲気も魅力的ですよね。

旧店舗の常連だった方も、初めましての方も、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?(^^)

☆情報提供ありがとうございました!

「a te」はこちら↓

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