【大分市】大分オーパ開業当時からある、若者や女性から大人気の台湾スイーツ専門店『台湾甜商店』が閉店していました
大分オーパ1Fの台湾スイーツ専門店『台湾甜商店』が閉店していたようです。
店頭に2023年8月30日(水)をもって閉店したというお知らせが掲示されていました。
『台湾甜商店』は、“心を癒す、台湾時間”をコンセプトにした台湾美食・スイーツの専門店。作りたての生タピオカやタロイモとさつま芋の味を閉じ込めたもちもち食感の芋圓(ユーユェン)、毎日店内で有機豆乳を使ってつくるとろふわ豆花(トーファ)など、気軽に台湾スイーツを楽しめる店として全国的に人気を博しています。
ここ『台湾甜商店 大分オーパ店』は、九州初出店店舗として2019年6月1日にオープンしました。同時期に開業した大分オーパの開業当初からあったお店になります。実に約4年間営業してきました。
駅から近いロケーションから、学校帰りの学生や女性客で賑わっていた印象があります。お買い物の休憩や、一人でほっと一息つきたい時、小腹が空いた時など気軽に立ち寄ることができるお店でしたので、閉店は残念という方も多いのではないでしょうか。
約4年間、美味しい台湾スイーツを提供していただきありがとうございました。
☆情報提供ありがとうございました!
「台湾甜商店 大分オーパ店(2023年8月30日閉店)」があった場所はこちら↓