【大分市】「荒城の月」を作曲した瀧 廉太郎が最期の時を過ごした地が大分市に!?「瀧 廉太郎 終焉之地」に行ってきました♪

「荒城の月」を作曲したことで知られている瀧 廉太郎。
瀧 廉太郎と言えば、竹田市!と連想する方が多いかもしれません。
確かに小学校時代は竹田で過ごした時期もあったようですが、実は!彼が最期の時を迎えたのは、この大分市なのです。

瀧廉太郎終焉之地

と言うわけで、府内町にある「瀧 廉太郎 終焉之地」に行ってきました♪
彼は晩年、胸の病を患い、この大分で療養をしながら作曲活動も続けていたそうです。

瀧廉太郎終焉之地

そして、23歳でその短い生涯を終えました。
彼の自宅跡地は残っていませんが、この「瀧 廉太郎 終焉之地」は史蹟に指定されています。
近頃はすっかり暖かくなり、散策にもピッタリの季節になりました。散歩がてら、故人に思いを馳せるのもいいかもしれませんね♪

瀧廉太郎終焉之地

[map]大分県大分市府内町2丁目 瀧廉太郎終焉之地[/map]

(にす)

★号外NET – 大分市 – では、あなたからの情報提供をお待ちしております!
情報提供はコチラ

【注目!】大分市のクーポンてんこもり
ゴーガイチケット4月号はこちらから

ooitaedit

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ