【大分市】1月5日は大分市公設地方卸売市場で初競りが実施。今年の水産品・青果の相場が公表されました。
2026年1月5日(月)、今年初となる水産品・青果の初競りが、大分市公設地方卸売市場で行われました。
市場の発表によると、鮮魚などを扱う水産品部門では、昨年末の悪天候により海が荒れた影響で漁獲量が減少し、入荷量も少なかったとのことです。そのため、市場に並ぶ前の取引段階から価格が上昇し、前年と比べて約1割高い水準で取引が行われました。

画像:新鮮市場鮮魚コーナー
一方、青果部門については、品質に関する大きな変化は発表されていないものの、入荷量は前年並みとなっています。さらに昨年からの在庫も含めると供給が安定していることから、例年より1割以上安い価格での取引となりました。

画像:新鮮市場青果コーナー
このような卸売市場での価格変動は、今後のスーパーなどでの販売価格に影響を及ぼす可能性があります。特に水産品は、店頭価格の上昇が気になるところですね。なお、大分市公設地方卸売市場では、毎月第2土曜日(1月・2月・8月を除く)に限り、「市民感謝デー」として水産物以外の商品の一般販売が行われています。市場ならではの価格で青果などを購入できる機会となっているほか、食堂(定食・ラーメン・喫茶など)でのお食事もできるので気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
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