【大分市】炒飯に情熱をささげるYouTuber系中華弁当店「中華一番」が萩原にオープンしました。

2025年7月に惜しまれつつ閉店した、大分市上宗方の中華料理店「唐揚げ中華房 坊や」を覚えている方も多いのではないでしょうか。その店主が同年10月、同市萩原に新店舗「中華一番」をオープンさせました。中華一番

メニューは以前と変わらず、本格的な中華料理が楽しめます。各種お弁当のほか、麻婆カレーや回鍋肉といった惣菜を単品(380円)で購入することも可能です。惣菜そして、この店の名物といえば何と言っても「YouTube炒飯」です。こちらも単品メニューのため、お好みの惣菜と組み合わせれば、満足感のあるお弁当になります。YOUTUBE炒飯店主は自身のYouTubeチャンネル「中華一番」で大分県外へ炒飯の修行に行く様子や、日々の炒飯動画を公開しており、時には「炒飯バトル」の挑戦者も募集しています。その人気は確かなもので、2024年12月にはチャンネル登録者10万人突破の証である「銀の盾」がYouTubeから贈られるほどです。銀の盾そんな店主が情熱を込めて作る炒飯と中華惣菜をすぐにでも味わいたい方は、お店から徒歩2分の場所に公園があるので、そちらで座って食べるのもおすすめです。公園冷めても美味しい炒飯と麻婆カレーは2つ合わせても760円と、お財布に優しい価格も魅力です。炒飯と麻婆カレーたっぷりの具材と卵がご飯一粒一粒にしっかりと絡んだ、パラパラの絶品炒飯。YOUTUBE炒飯YouTubeの動画で「炒飯を作るために生まれてきた」と語る店主の情熱が詰まった一皿を、一度味わってみてはいかがでしょうか。

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