【大分市】王子南町のパンやお菓子、惣菜などを販売する『リトルソルト』が閉店。明林堂書店大分本店2階のカフェも閉店へ。
大分市王子南町のパンとお菓子の何でも屋『Little Salt(リトル・ソルト)』が閉店していました。

画像はイメージです
お店の公式InstagramやFacebookに閉店を知らせる投稿がありました。これによりますと、リトルソルト本店および、明林堂書店大分本店2階の『m-cafe リトルソルト』は2024年12月末をもって閉店されたそうです。
『リトルソルト』は、パンやお菓子をメインに、お惣菜や豚まんの販売も手がける“パンとお菓子の何でも屋”。どの商品も主に国産・地産地消の素材を使いながら、店内で丁寧に手作りされており、シンプルで飾らないやさしい味わいが人気でした。
コメントには、感謝やねぎらい、惜しむ声がたくさや寄せられており、もう食べられなくなるのか…とショックを受けた方もいらっしゃると思います。
※過去のパンとお菓子に関する投稿↓
ですが、「代表が製造している、ぶたまん、メンチカツなどのお惣菜部門は残ります」とのこと。
また、「今すぐではありませんが、おにぎりを中心としたランチボックス、移動販売は再開出来たらと思います」との記載があり、今後もリトルソルトの味を楽しめること、新たな切り口で出会える日があるかもしれないことを知り、ひと安心しました。
※過去の豚まんに関する投稿↓
今はどうかお身体を最優先に、無理をせずお過ごしください。回復をお祈りするとともに、またいつか何処かでお会いできることを心から楽しみにしております。
☆情報提供ありがとうございました!
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