【大分市】天気や気温に左右されずに楽しめる県内初の小型犬専用の室内ドッグラン『SCHATZ』が2025年2月28日で閉店へ
大分市高松東にある小型犬専用の室内ドッグラン『SCHATZ（シャッツ）』が閉店するそうです。
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お店の公式InstagramやGoogleのオーナー提供一覧にお知らせが掲載されていました。これによりますと、同店は2025年2月28日(金)をもって閉店へ。今後は肉球クリームワークショップとして各イベントに出展予定とのことです。
また、室内ドッグランは閉店となってしまいますが、「インスタのアカウントは削除せずイベント情報やアニマルアロマアドバイザーとしてプチ情報を掲載していきます」ということですので、気になる方はぜひフォローを。
同店は2023年11月にオープンした、大分県内初の小型犬専用の室内ドッグラン。雨の日も炎天下の暑い日も、ワンちゃん安心して遊ばせることができると、多くの愛犬家の方に支持されている人気の施設です。
実際に訪れた方のSNSによる投稿でも、大はしゃぎで走り回ったりしてドッグランを大満喫している愛犬の姿が多く見受けられました。
【大分市】《大分県内初》冷暖房完備‼︎天候に左右されずに遊べる小型犬専用の室内ドッグラン『SCHATZ』が高松東にオープン
天気や気温に左右されずに楽しめる貴重な場でもあったので、残念に思う方もいらっしゃるかと思います。
閉店まであと少し日にちがあるので、お時間のある方はぜひ、愛犬との素敵な1日を『SCHATZ』で過ごしてみてはいかがでしょうか？
☆情報提供ありがとうございました！
「SCHATZ(2025年2月28日)」はこちら↓
