【大分市】隠れた名店。働く人たちとお客さんに長年愛された長浜町のうどん屋さん『本手打ちうどん一九』が閉店していました
大分市長浜町のうどん屋『本手打ちうどん一九』が閉店していました。
読者様から頂いた情報提供によりますと、2025年1月10日(金)に閉店されたとのこと。Googleマップ上で調べてみると、“閉業”の記載がでているのを確認できました。
長浜神社や長浜小学校の近くにあった『本手打ちうどん一九』は、お昼時になると近隣のお勤め人たちが押し寄せ、席の争奪戦になるほど。お値段はリーズナブルなのに、ボリューミーかつ味も美味しく、隠れた名店でもありました。
数あるメニューの中でも特に人気だった「日替わりうどん定食」は、うどん・一品料理・サラダ・小鉢などが付いて600円で提供されていて、驚きのコスパを堪能できる圧巻のボリュームとトッピングに多くの人が虜に。口コミを見ても、8、9割の方がこちらの定食をオススメしていました。
常連さんも多いお店なだけに、閉店に驚き戸惑う方もいらっしゃるかと思います。寂しくはなりますが、美味しいご飯を長年提供し続けていただけたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、長い間ありがとうございました。
☆情報提供ありがとうございました!
「本手打ちうどん一九(2025年1月10日閉店)」があった場所はこちら↓