【大分市】牡蠣食べ放題と背徳感がたまらない痛風鍋が一年中楽しめた都町の居酒屋さん『ざ・もんぶらん』が閉店していました

大分市都町の居酒屋『ざ・もんぶらん』が閉店していました。

2024年都町「ざ・もんぶらん」

「ざ・もんぶらん」が入っていたビルの外観

場所は、大分駅から徒歩14分。大分駅からセントポルタ中央町をぬけて都町方面へ。法華クラブを通過し、4つ目の角を左折し、60mほど進んだ右手のビル3階にありました。

2024年都町「ざ・もんぶらん」

現地へ行ってみると、『ざ・もんぶらん』が入居していたビルの入口には、まだ看板がそのまま残っている状態でした。

いつ閉店したのかについては、告知物などはなかったので不明ですが、お店の公式Instagramを確認してみると、最終更新日が2024年9月18日となっていました。また、読者様から情報提供をいただいたのが2024年12月中旬頃なので、その間に閉店したということになります。(Googleマップには“閉業”の記載が出ているのを確認できました)

同店は2020年6月にオープンした、“旬な料理と空間を”提供する居酒屋さん。年中新鮮な牡蠣が食べ放題いただけると、牡蠣好きさんを虜にしていた人気店。季節によって料理長が自ら仕入れる国産の牡蠣は身がプリッとして最高で、《焼き牡蠣や蒸し牡蠣、生牡蠣》まで様々な種類が思う存分堪能できました。

また、白子・あん肝・牡蠣をふんだんに使用した、味噌ベースのお出汁でいただく背徳感がたまらない贅沢鍋「痛風鍋」も人気でした。

これまでステキな空間と楽しい時間、美味しいお料理とお酒を提供いただきありがとうございました。

☆情報提供ありがとうございました!

「ざ・もんぶらん」があった場所はこちら↓

さのまえ

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