【大分市】昭和22年の創業以来、一途に餅と煎餅を作り続けてきた『高橋製菓』が閉店へ。多くのファンを魅了した変わらない味とやさしさ
大分市牧にある老舗菓子店『高橋製菓』が、惜しまれながら今月末に店じまいとなるようです。
場所は、牧駅から徒歩10分。牧駅と高城駅のちょうど中間辺り、護国神社や城東中学校の線路を渡った向こう側にあります。
お店の公式HPにて閉店が告知されていました。理由は店を切り盛りする店主夫婦が高齢になったことにより、閉店を決意されたそうです。店じまいに伴い、製品の販売は2023年11月30日(木)に終了。既にご注文いただいた商品については、通常通りお届けいたしますとのこと。
また、これとは別に、2023年9月上旬頃に読者様から情報提供をいただいたのですが、高橋製菓さんの餅が置いてあるサンリブ明野店に、「閉店の為9月26日までの納品となります。54年間ありがとうございました」という貼り紙がそのとき出ていたそうです。
『高橋製菓』は昭和22年(1947年)の創業以来、一途に餅と煎餅を作り続けてきた老舗店。火・木・土曜に購入できる「あん餅」は、自家製のつぶあんを手包みしており、あんこ好きの方には特にオススメ。時間が経っても柔らかな餅と甘さ控えめの餡は、シンプルでありながら、和菓子の真髄ともいえる極上のおいしさです。
その他、棟上げの紅白餅、新規オープンのお祝い紅白餅、お祭りのまき餅、贈答用箱入りあん餅等も作られていました。
昔からのファンはじめ、多くの人に長らく愛されてきた思い出の味は、記憶から消えることはありません。
☆情報提供ありがとうございました!
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