【大分市】都町に店を構えていた深夜でも馬刺しが楽しめる居酒屋『おばんざい いちぜん』が閉店していました
大分市府内町の「七輪鳥焼肉 いちぜん」が閉店し、『おばんざい いちぜん』と名称を変更して都町へ移転リニューアルオープンしましたが、2023年10月14日(土)をもって閉店したようです。
「七輪鳥焼肉 いちぜん」があった場所は、大分駅から徒歩7分。モスバーガーとほうわつながるプラザの間の通りを右折し、そのまま直進。コンパルホールの近く、工藤ビルの1階にありました。
ここから北へ約1.3km。中央町商店街を都町方面へ。法華クラブを過ぎ直進、焼き鳥屋「喜々」を左に曲がりまっすぐ進んで左側、マリオンビルの4階へと店舗を移転しました。
「七輪鳥焼肉 いちぜん」は、大分県特有の地鶏“おおいた冠地どり”を七輪で焼きながら楽しめるお店でした。もも、せせり、ハツなど様々な部位を新鮮かつ美味しくいただけたほか、熊本直送こだわりの馬刺しや馬肉料理も取り揃え、どれもお酒がすすむ自慢の逸品料理が堪能できました。お店の公式Instagramによると、2023年5月20日(土)をもって閉店したようです。
そして、2023年6月9日(金)に店名も新たに都町へ移転リニューアルオープンした『おばんざい いちぜん』では、以前と雰囲気がガラッと変わり、カウンターとボックス席のカジュアルな店内の居酒屋に。
ここでは、熊本直送の新鮮な馬刺しやお酒のおつまみにぴったりな逸品料理を提供していました。お料理によく合う焼酎も幅広く取り揃え、お酒も会話もどんどん弾む、楽しいひと時を過ごすことができました。お店の公式Instagramによると、2023年10月14日(土)をもって閉店したようです。
☆情報提供ありがとうございました!
「おばんざい いちぜん」はこちら↓