【大分市】唯一無二のマフィンやスコーン、リピーターも多い大人気店がついに…‼︎由布市の焼き菓子工房『コノチノ』が大分市田中町に移転オープン☆
由布市庄内町にあった『コノチノ』が、大分市田中町に場所を移し2023年8月16日(水)に移転オープンしました。
移転先は、南大分駅から徒歩5分。医大バイパス(県道207号)沿い、「ミスターマックス Select南大分店」の真向かいにあります。
画像はイメージです
『コノチノ』は、2021年3月に大分県由布市にて活動を開始した小さな焼き菓子工房です。県産・九州産を中心とした“この地の”ものや季節の果物を使い、自然の風味を活かすため添加物は極力使わず、米麹で発酵させた生地をベースにマフィンやスコーンなどの焼き菓子を販売しています。
見た目にも可愛いマフィンは普通のマフィンのようにモサモサせず、もっちり食べ応えのある仕上がりになっています。季節の果物を使用しているため甘さ控えめで、つい食べすぎちゃいます。
スコーンは側面に狼が口を開けたような裂け目があるのが特徴の「イングリッシュスコーン」、発酵バターを使った香り高い生地にクリームチーズがたっぷり入った「ハワイアンスコーン」など、様々な味わいが楽しめます。唯一無二の食感でリピーターも多く、一度食べたら病みつきになる美味しさです。
活動はイベント販売メインとなっていますので、販売場所や営業時間などの情報は公式Instagramを要チェック。
気になった方はぜひこの機会に訪れてみてくださいね！
☆情報提供ありがとうございました！
「コノチノ」はこちら↓
