【大分市】大分最大級の夏祭りが戻ってきた!!『大分七夕まつり』3年ぶり通常開催。府内戦紙も出陣します!
大分市の夏の風物詩『大分七夕まつり』が、3年ぶりに通常開催として行われます!!
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一昨年は中止、昨年は規模を縮小して行われました。
3年ぶりに復活する『大分七夕まつり』。この時を待ち焦がれていた人も多いのではないでしょうか?
メイン会場となる『48万人の広場』では、1日目に勇壮な武者絵や昇り龍などをあしらった山車が踊り隊とともに練り歩く「府内戦紙(ふないぱっちん)」、2日目は会場が歩行者天国となり「おおいたチキリンばやし市民総踊り」「太鼓大会」など各種イベントが楽しめ、活気ある雰囲気を味わえます。
また、祭りのフィナーレを飾る大分川の花火大会ですが、今年は「大分合同新聞スマイル花火プロジェクト」としてメイン会場は設けず実施。大分市内複数箇所から5分ほどのサプライズ花火を打ち上げる予定だそうです。(※場所は非公表)
お祭りの賑わいが戻ってくると思うと嬉しいですね(*´∇`*)
今年の夏は『大分七夕まつり』で最高の思い出を作りましょう!!
※詳細はこちらをご覧下さい。