【大分市】あの“ランズカフェ”が、令和の喫茶店『ランズ珈琲』としてリニューアルオープンしていました!!
大分を代表するカフェといえば真っ先に思い浮かぶのが「ランズ」
このお店の名物はなんといっても“パフェ” 学生時代、友人と一緒に食べに行っていた方も多いのではないでしょうか?
そんな、世代を超えて長く愛され続けている「ランズ」が、令和3年7月17日(土)に『ランズ珈琲(カフェ)』としてリニューアルオープンしました!!
リニューアル後の見どころは“食事メニュー”内容を一新させ、ドリンクも豊富になったとか♪
新たな看板メニューは「チキン南蛮昭和ナポリタン」
もっちり極太麺に、旬の完熟トマトを使用したケチャップと、昔懐かしい赤ウインナーが心ときめく正統派ナポリタン。そこに、カトレア醤油で作った南蛮タレと新次元の神タルタルソースが極上のハーモニーを奏でる最高の逸品です!
名物の大きなパフェはそのままに、季節に合わせた旬のスイーツや珈琲などの、喫茶店らしさが感じられるメニューをたくさん準備しているそうですよ!また、新たに生まれ変わったロゴマーク・お店の看板も要チェックです♪
昭和56年の創業当時は純喫茶の「和蘭豆(ランズ)」、昭和62年の3代目からはパフェ屋の「RanzuCafe」、そして創業40年となった令和の喫茶店「ランズ珈琲(カフェ)」
大分の地で40年間続いてきた歴史と、その時代と共に生きていくお店の変化。地に根付いた思いはそのまま、食べに行くたび学生時代を思い出して懐かしい気持ちになります。
今まで以上にパワーアップしたランズ、是非足を運んでみてはいかがですか?
「ランズ珈琲 府内町店」はこちら↓