【大分市】タピオカの次はこれ!老舗茶店・若竹園の黒糖わらび餅ドリンク「WARABI TEASTAND」が新感覚で話題!

大分市府内町にある、創業142年を迎える老舗茶店・ばらえTea 若竹園
地域に根付いたまちのお茶屋として長年大分市民に愛されています。

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そんな若竹園は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、営業時間の変更や制限をかけて営業していましたが、先週2020年6月18日(木)より通常営業を再開したそうです。

そして営業を再開した若竹園では、夏にぴったりの話題のメニューが続々と登場しています!
まずは、毎年大人気で今回バージョンアップした『和夏パフェ』!
この和夏パフェは、贅沢な食材をふんだんに使い、さらに若竹園オリジナルのアイスクリーム(ほうじ茶、抹茶、嬉野茶)から選べる絶品の夏パフェなんです。

そして、もう一つ話題になっているのが、タピオカの次なるブームと言われている「わらび餅」を使用した黒糖わらび餅ドリンク『WARABI TEASTAND』!
この老舗茶店が本腰を入れて開発したミルクベースのドリンクで、「茶の風味ともちもち食感を味わえる」新感覚のわらび餅ドリンクです。

warabi teastand

わらび餅は黒糖風味に仕上げ、直径1センチの玉状。
餅というだけあってタピオカよりも柔らかく、もっちり感が特徴的なんだそう。
抹茶は宇治産、ほうじ茶は自家焙煎茶葉、小豆は北海道産を使用。
それぞれの風味を生かしてペースト状にしてパフェにのせています。

梅雨時期に入ったとはいえ、気温も高く冷たい飲み物が欲しくなる時期。
ぜひ夏を先取りした和夏パフェやわらび餅ドリンクを試してみてはいかがでしょうか♪

ばらえTea 若竹園の場所はこちら↓

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