【大分市】大分県庁近くのラーメン店『嫁の中華そば』。大行列の秘密は!?

大分県庁近くで大人気のラーメン店『嫁の中華そば』。
最近さらに行列がすごいとSNS等で話題になっていますが、その秘密を探ってみました!

嫁の中華そばは、大分県生まれの店主夫妻がしょうゆだれをベースとしたラーメンを大分に広めたい!と開業を決意しはじめたのだそう。

スープは鶏ガラ、もみじ(鶏の足)、丸鶏を使った鶏スープと煮干しなど魚系3種類に魚介類を合わせた魚介スープを別々に作っておき、食べる直前で合わせる贅沢な「ダブルスープ」。
肝となる醤油だれは、「大分の人の口に合わせたい」と地元のものを選んでいるそうです。

 

そして、麺へのこだわりも。
麺は東北を代表する喜多方ラーメンと同じ平打ちの手もみちぢれ麺を採用。
柔らかくもちもち食感が特徴の多加水麺だが大分では作っているところがなく、本場の東北から取り寄せているのだそう。

一杯のラーメンにこだわりぬいた食材・スープ・麺は、地元大分民の大好きな味に。
並んででも食べたいラーメンになったのもわかる気がします。

※写真はイメージです。

ぜひ食べたことのない方は『嫁の中華そば』へ足を運んでみてください♪

『嫁の中華そば』の場所はこちら↓

(minami)

minami

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