【大分市】大分駅前地下道にアート作品が登場!完成披露イベントに行ってきました♪
大分市が行っている「アートを活かしたまちづくり事業」をご存知でしょうか。
今年は「国民文化祭おおいた2018」の開催に合わせて、芸術にちなんだ様々な取り組みやイベントが予定されています。
その一環として、昨日、大分駅前地下道に光を活かしたアート作品が完成しました♪
(画像は大分市HPより)
今回完成したアート作品は、美術家の逢坂 卓郎氏が手掛けた「生成と消滅 大分市」です。
私も、その完成披露イベントに行ってきました♪
マスコミの方や市民の方など、かなりの人だかりです。
イベントには逢坂氏も出席ということで、市民の方の関心も高いようです♪
「生成と消滅 大分市」は大分駅前地下道北側通路に設置されているショーケースを利用して作られました。
ズラリと並んだ幻想的な光の作品は圧巻です!
なんでもこの作品。宇宙空間を漂う高エネルギーの粒子を感知して、LEDが光る仕組み!
逢坂氏いわく、「緑色の光の奥行きも感じてほしい」とのことです。
「生成と消滅 大分市」は2021年3月まで展示されます。
期間中は、午前5時から深夜0時まで、幻想的な光を楽しむことができます。
大分市中心部にお出かけの際は、ちょっと地下道へ降りてみるのもいいかもしれませんね♪
[map]大分駅前地下道[/map]
(にす)
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