【大分市】新緑に映える野津原の棚田…秋の棚田はどうなってるの!?
最近、「棚田」が密かなブームになっているのをご存知でしょうか。
棚田とは、山の斜面などの傾斜地に、階段状に作られた水田のことで、大分市の近くだと、別府市や挾間町が有名です。
その棚田。実は大分市にもあるんです!
大分市のHPでも、「OITA CITY -the bird view-」と題して、大々的に宣伝を行っています。
リンク先の動画を見ていただくと、新緑の中に水を張った水田が映し出され、どこか懐かしい日本的な風景を見ることができます。
このように、いつも新緑の季節ばかりクローズアップされる野津原の棚田ですが、稲刈りの終わったイマの姿はどうなっているのか?
取材しに行ってきました♪
場所は、国道442号を大分市から豊後大野市方面へ進んでいくと、「石合公民館」が左手に見えてきます。
この石合公民館には駐車スペースがあり、棚田見物にはオススメです☆
緑の多い季節と比べると、かなり印象が変わります。
11月半ば頃には、山も赤みを増してくるのでしょうか?
牧歌的な風景で、この時期の棚田もまた良いですね♪
この日も一人、写真を撮っている方がいらっしゃいましたが、この時期の棚田の写真はインターネット等でもあまり見られないので、ぜひ足を運んでみてください。
癒し効果がバツグンです!
[map]大分市今市967[/map]
(にす)
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